「一番だし」と「二番だし」の違いって?
一番だしと二番だし
「だし」には大きく分けて「一番だし」と「二番だし」という二つがあるのじゃ。
それってどう違うの?
一番だしは香り高くて、とびきり上品。二番だしはコクがあって、しっかりしたうま味が出るぞい。
なるほど!じゃあ、どっちを使えばいいの?
そこが腕の見せどころよ。透き通った味にしたいときは「一番だし」、濃く深く仕上げたいときは「二番だし」がおすすめじゃ。
料理によって、どちらを使うか変わってくるのじゃ。
一番だしとは

一番だしとはかつお節や昆布からとった最初のだしのことをいいます。一般的なだしは全て一番だしです。
一番だしは上品で淡泊なだしです。豊かな香りと、濁りのない澄んだ琥珀色のだしが取れます。
一番だしに合う料理

特に、だしの香りを生かしたいお料理におすすめです。
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- ・お吸い物
- ・薄口の煮物
- ・茶碗蒸し
- ・すまし汁
- ・だし巻き卵
- ・おひたし
- ・煮びたし
二番だしとは

二番だしは一番だしを取ったあとのだし殻を使ってだしを取ります。
香りは一番だしと比べ少し弱くなりますが、濃いうま味のだしが取れます。少量の「追いがつお」をして、香りを補います。
二番だしに合う料理

- ・みそ汁
- ・味の濃い煮物
- ・炊き込みご飯
- ・鍋物
- ・肉じゃが
- ・おでん
- ・うどん
- ・そば


