初心者でも失敗しない!一番だしの取り方|必要量・煮出し時間・ポイントまとめ
目次
おいしく「だし」を取りたいな
一番だしとは「かつお節や昆布からとった最初のだし」のことじゃったのぅ。
一般的なだしって、ほとんど一番だしのことなんだよね!
そのとおりじゃ。香りも味わいも、まさに料理の要よ。
私もおいしいおだし取れるようになりたいなぁ…。
そう言うと思っておったぞい。今日は、基本のだしの取り方を紹介するぞい!使う削り節によって、ちょっとしたコツがあるのじゃ。
かつお節の薄削りを使った「一番だし」の作り方
かつお節の薄削り(花かつお、ソフトけずりなど)を使ってだしを取る場合は、煮すぎるとえぐみが出てきてしまうので、煮出す時間を少なくします。
①600mlの水を沸騰させます。
②少し火を弱めてから約20gの薄削りを入れます。
③フタをしないで2分程度煮出し、火を止めてそのままおきます。
④薄削りが沈んだところですくい取るか、キッチンペーパーやふきんでこして出来上がりです。
かつお節の厚削りを使った「一番だし」の作り方
かつお節の厚削りを使ってだしを取る場合は、煮出す時間を少し長くします。
「薄削り」と違って長時間煮てもえぐみが出にくいので、コクのあるだしが取れます。
①600mlの水を沸騰させます。
②少し火を弱めてから約20gの厚削りを入れます。
③フタをしないで5~10分程度煮出し、火を止めてそのままおきます。
④厚削りが沈んだところですくい取るか、キッチンペーパーやふきんでこして出来上がりです。
混合削り節を使った「一番だし」の作り方
味噌やしょうゆと相性が抜群で、濃い味付けをする料理に適した、だし取り用の削りぶしです。
家庭でも簡単にお店のような味に深みとコクある濃厚なだしを取ることができます。
①600mlの水を沸騰させます。
②少し火を弱めてから約25gの混合削り節を入れます。
③フタをしないで5分程度煮出し、火を止めてそのままおきます。
④混合削り節が沈んだところですくい取るか、キッチンペーパーやふきんでこして出来上がりです。
かつお節と昆布の合わせだしで「一番だし」の作り方
かつお節のうま味の素であるイノシン酸と昆布のうま味の素であるグルタミン酸の相乗効果でうま味の強いだしが取れます。
①600mlの水に昆布10gを入れ火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出します。
②薄削り20gを入れ火を止め、そのまま1~2分おいて削り節が沈むのを待ちます。
③削り節が沈んだところですくい取るか、キッチンペーパーやふきんでこして出来上がりです。


