国産野菜を自社工場でじっくりと炊き出しました。
野菜スープやシチューなど煮込み料理のベースとして、また炒め物などにも幅広くご使用ください。
国産野菜のみにこだわり、6種の国産野菜(玉ねぎ・白菜・キャベツ・にんじん・にんにく・セロリ)を
まるごと使用した野菜エキスが入っています。
野菜の持っている自然なうま味。独特の風味を何種類も組み合わせることで深い味わいに。
生の野菜をまるごと使用して、自社工場でじっくりと炊き出しました。
野菜から溶け出したうま味が組み合わさった、自然でやさしい味わいです。
容量2000リットルの大釜で炊き出します。
細粒タイプなので、お湯に溶けやすく、また炒め物などにも混ぜやすく、幅広い料理にお使いいただけます。
1袋(4g)で、必要な分だけ使い切りやすい小袋タイプ、6回分です。
カップ1杯150mlに、半袋(2g)を溶いて、お好みに応じてクルトンを入れたり、パセリやこしょうをふって。
食べやすく、おいしく、栄養取りやすく、スープは万能調理法です!
難しいことは考えずに、いろいろな食材を、食べやすい大きさに切って刻んで、
お鍋のスープの中へ入れて、あとはコトコト煮込むだけ。少々煮崩れても、また、それがおいしい!
冷蔵庫で眠っている食材や、賞味期限が近い食材も、スープにすれば、おいしく食品ロスの解決に。
誰でも参加できる、小さなエコ活動です。週末にいかがですか?
たくさん作りすぎた野菜スープも、翌日、カレーを加えたり、トマトの缶詰やショートパスタを加えてミネストローネ風にしたり、 豆乳や牛乳を加えてみたり、味や色合いのバリエーションで楽しく、おいしく、リメイク!
野菜でも、肉でも、魚でもスープで煮込めば、みんな手をつないでおいしくなってくれます。
秘密は、「うま味の相乗効果」というもので、グルタミン酸とイノシン酸の組み合わせで劇的においしくなりますよ。
ゆでると、せっかくの食材の栄養やうま味は溶け出してしまいますが、
スープは、その溶け出した汁をおいしく、残さず食べれる賢い調理法です。
ピーマンやセロリなど、野菜は子供の苦手な食材のオンパレードですが、
刻んで刻んで、コトコト煮込めばやわらかく、うま味が沁みこんで食べやすくなり、子供の好き嫌い解消に役立ちます。
うま味を効かせると塩味が薄くてもおいしくいただけます。
子供の頃の味覚形成期や家族の健康のために、塩分を控えたお料理をこころがけたいですね。