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「新鰹だしの素」
おいしさの秘密

マルトモは創業大正7年(1918年)の、
かつお節一筋の老舗企業です。
和食のおいしさの要である「かつお節のだし」のおいしさを、
より身近に、より手軽に味わっていただけるように
開発したのが「新鰹だしの素」。
鰹節屋ならではの、数々の節の種類の知見・蓄積で、
だしの素に最適な節な加工と、
その組み合わせで、いろいろな料理に使いやすい、
顆粒の形に凝縮しました。

「新鰹だしの素」3つの特長

①原料となるかつお節に、だしの素専用の香りの高い「高乾燥かつお節」と、「高乾燥宗田がつお節」の2種類の風味原料をブレンドし、豊かな風味とコク深い味わいを実現させました。

②鰹節屋ならではの特色を生かし、節、風味原料の割合は他社よりもたっぷり使用しています。

③顆粒仕立てなので 、どんなお料理にもスッと溶けてなじみやすく、香りとうま味がまんべんなく広がります。
煮物、汁物だけでなく、炒め物やサラダなどにも使いやすい形状です。

「新鰹だしの素」の故郷

だしの素工場

本社工場より伊予灘を臨む

伊予灘を臨む海岸線に立地

「新鰹だしの素」が作られるマルトモの「だしの素工場」は、愛媛県伊予市伊予鉄道の郡中線、新川駅と郡中駅の間に位置します。

郡中線は愛媛県の松山市駅から伊予市の郡中港駅までを結ぶ線で、この先は四国愛媛の美しい海沿いを走る観光列車「伊予灘ものがたり」で有名なJR予讃線(愛ある伊予灘線)へと続きます。
工場を出て数分歩くと、瀬戸内海伊予灘を臨める海岸線に出られる、のどかな場所に立地してます。

海をきれいに。「海部」の環境活動

海をきれいに。五色浜で環境活動

マルトモ本社、だしの素工場からほど近い場所に五色浜がありますが、ここは屋島の戦いに敗れた平家一門の5人の姫たちが身を投じ、五色の石となったという伝説が残る浜辺です。
伝説にちなんで、3月の第4日曜日に「五色姫復活祭」が行われています。

マルトモの社員有志達で作られた「海部」では、「海をきれいに」の合言葉で、海岸でのごみ拾いやビーチコーミングなどの環境活動を行っています。

「新鰹だしの素」できるまで

創業100年超の鰹節屋が、そのおいしさを手軽に味わってほしいと、開発された「新鰹だしの素」。
徹底した安全・安心へのこだわりをベースに、安定した品質をお届けするために、製造工程各所に知恵・技術を導入しています。

「新鰹だしの素」の製造工程

デリケートな加水工程

土三寒六常五杯

手打ちうどんを作るときの塩加減の古くからの口伝で四季の温度変化と、塩分濃度の関係を表したもので、土三寒六常五杯という言葉があります。

これは、塩水を調合する場合、「茶碗一杯の塩に対し、夏場は三杯の水、冬場は六杯の水、そして春、秋は、五杯の水で割りなさい」ということです。

だしの素の顆粒製造時の加水量も、似たような加水量調整を行います。
加水の調整はライン全体の把握と長年の経験が必要とされるひとつの「匠」といえます。