やっぱり、
我が家のみそ汁
和食はもともと「白飯」をおいしく食べるための知恵。
基本となる「一汁三菜」は、
ご飯、汁物、主菜、副菜2品。
その汁物の代表がみそ汁です。
家庭の数だけみそ汁があり、
代々受け継がれてきた我が家の味の原点といえます。
やっぱり、我が家のみそ汁
みそ汁好きは95%
みそ汁についてアンケートをとったら、なんと95%の方が「好き」との答えでした。
和食はもともと「白飯」をおいしく食べるための知恵。
基本となる「一汁三菜」は、ご飯、汁物、主菜、副菜2品。その汁物の代表がみそ汁です。
家庭の数だけみそ汁があり、代々受け継がれてきた我が家の味の原点といえます。
みそ汁を作る、購入理由は?
日本のソウルフードともいえるみそ汁。
作る理由は、「和食・白米に合う」「みそ汁が好き」「飲むとほっとする」「習慣になっている」「だしの味が好き」等々いろいろですが、おいしさだけでなく、「野菜が食べられる」「栄養面を考えている」など、栄養面での評価も高いようです。
みそ汁を作る、購入ポイントは?
みそ汁を作る際のポイントは、「簡単にできる」「だしのおいしさ」「具だくさん」「栄養を考えた食材」「減塩」等々。
毎日の食卓で頻度の多い汁物ですので、あまり難しくなく、レシピも見ずにサクッと作れる方がいいですね。だしを効かせれば食材も食べやすく、減塩にもつながります。
汁物ですが、飲み物でなく食べ物としておいしいように食感や風味にもこだわりたいものです。
好きなみそ汁の具TOP5から
2種の具材、組み合わせてみました
WE LOVE MISO SOUP
みそ汁の具で好きなものランキン具の上位5種から、2種ずつ組み合わせて、10通りのみそ汁を作ってみました。どれも、はずさない、飽きのこないおいしさです。
シンプルなおいしさなので、トッピングの一工夫でお好みの味にもチャレンジできます。
ぜひ試してみてください。
みそ汁、チャレンジン具
(チャレンジング)
いつもと違う具材、風味にチャレンジ!
世界に誇る和食は、「一汁三菜」という栄養バランスの取れた献立に象徴されますが、世帯構成や生活スタイルも多様化するなか、コスパやタイパ、エネパを考えると、毎回の献立の基本とするのは、なかなか現実的ではないでしょう。
その趣旨は、ご飯をおいしく、バランスよく食べて、しっかり栄養をとること、いろいろな栄養が過不足なく摂取できること。
みそ汁に代表される一汁は、喉越しよく、消化にもよいだし、うま味、そして発酵食品味噌を使った、とても賢く、おいしい料理といえます。
一汁を基本とし、みそ汁の自在性を活用し、献立数にあまりこだわることなく、洋風や中華などの 食材などを取り入れてみるなど、みそ汁のレパートリーを広げてみてはいかがでしょうか。
時には、一汁だけの、みそ汁パスタ、みそ汁リゾットなどでも全くOKだと思います。
え、これもみそ汁に?というような食材、調味料を6点ほどあげてみました。まだまだ、使える食材は多そうですが、とりあえず、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。思わぬ味、大発見につながるかもしれませんよ。
豆乳
まろやかでおいしい、豆乳みそ汁。無調整豆乳を入れるだけで、クリーミーで優しい味わいの、普段とはひと味違ったみそ汁が楽しめます。
豆乳は植物性の高たんぱく、低カロリーな食品。みそ汁に加えるだけで、クリーミーな洋風ポタージュのような仕上がりにでき、みそ汁の苦手なお子様にもぴったり。
苦手な人も多い、豆乳固有の青臭さもマスキングできるようになります。
豆乳は沸騰させると分離してしまうので、弱火で温めることがポイントです。
ソーセージ・ベーコン
みそ汁に、ウィンナーソーセージ?と言わずに、やってみてください。
じゃがいもや、玉ねぎなどと一緒にみそ汁にすると、満足感のあるボリューミーなみそ汁ができます。
塩の代わりに味噌を使った和風ポトフともいえるし、豚汁の豚肉をソーセージに変えただけ、ともいえます。
野菜に動物性たんぱく質を入れたみそ汁なら、栄養バランスもよくなり、後はご飯だけでも良さそうな「一汁一菜」の出来あがりです。
冷蔵庫に数本、 数枚だけ残っているソーセージ、ベーコンなども、「食品ロス削減」メニューで、おいしく片付けることができます。
ベーコン、ソーセージの塩分を考えて、味噌は少なめにするのが、健康的なおいしさのコツです。
トマト
みそ汁にトマト・・・。洋風料理で考えると、トマトはサラダだけでなく、ミネストローネスープ、ポトフ、パスタ、ピザなど生食ではなく、熱を通す調理にも頻繁に登場します。
イタリアではトマトを煮たトマトソースは「マンマの味」とされ、何でも使われるそうです。日本の母の味、家庭の味「みそ汁」に合わないわけはないです。
トマトには、うま味成分のグルタミン酸ナトリウムが多く含まれ、かつお節のグルタミン酸と相乗効果を発揮するので、おいしくないわけがないのです。
酸味が気になる方は、卵やチーズなどで味をマイルドにすると食べやすくなります。
ぜひ、レパートリーに加えてみてください。
チーズ
チーズは、牛乳を発酵させて作る発酵食品。
うま味成分のグルタミン酸を多く含むので、発酵調味料の味噌と風味 、うま味のだしで作るみそ汁と相性は抜群。
いつものみそ汁にパルメジャーノ・レッジャーノをふりかけるだけでもいいし、モッツアレラチーズやスライスチーズをちぎってのせるだけでもいい、とすこぶる簡単なレシピでも、実感できます。
具材にトマトや肉系たんぱく質、仕上げにバジルやオリーブオイルで本格的な?イタリアンみそ汁ができます。
食文化に国境はありそうですが、おいしさに国境は無さそうです。
オリーブ油
具材ではないですが、いつものみそ汁を風味油、香辛料などで、ちょっとアレンジしてみませんか?
同じ具材、お味噌でも、まったく違う味わいに変化できる魔法の調味油、オリーブ油。
オレイン酸やリノール酸といった、悪玉コレステロールを減少させる不飽和脂肪酸が含まれ、ビタミンAやビタミンEも含まれることから、その健康効果を期待されて日本の食卓にも大分根付いてきました。
多様化する外食産業のおかけで、食卓での登場頻度も増えているオリーブ油。
どんな料理にでも使え、風味を激変させられる風味調味料として便利な存在、みそ汁にも活かさない手はないですね。
納豆
秋田の南部地方で、寒い正月に作られる納豆汁。
大鍋にたくさん作り、三が日中、温め直して食べる。本場では粒がなくなるまですり潰して入れ、絶対に沸騰させない、きのこは決まったもので、等の決まりがあるようですが。
朝の定番副菜、納豆を使って作るみそ汁は、身体が心底あたたまります。大豆由来の食材同士ですので、相性はばっちり。
普段作るみそ汁に、納豆をトッピングすると考えれば、 それほど難しくありません。
シンプルな具材の組み合わせのみそ汁に、たれは入れずに良くかき混ぜた納豆を加え、できればねぎの小口切りを散らすだけ。
納豆のとろみで冷めにくく、寒い時期に体を温めてくれるエネパ(※)メニューとなります(※エネルギーパフォーマンス)。
納豆菌は沸騰させると台無しになってしまうので、納豆を入れたら沸騰させないようにしましょう。






























