伝えたい
「我が家の料理」
子供のころ、よく食べた、我が家だけの味、料理。
小さい頃は苦手で、食卓に出現するたびに
げっそりしてたけど、
大人になったらなぜか無性に食べたくなったり。
味は、記憶に残ります。
当時の味を思い出しながら、
自分でも作ってみたけど、何だか一味も二味も違う。
そんなことにならないよう、我が家だけの味、
記録してみてはいかがでしょうか。
子供たちと一緒に作ってレシピをおこし、
家宝にするのもいいですね。
大切な食育にもつながりそうです。
我が家のレシピ9品
ここでは、ファンの皆様にアンケートに答えていただいたメニュー上位ランキング20品目から、「だしの素」使用ランキングに登場しているメニュー以外の9品をアップしてみました。
ファンの皆様のオリジナルレシビではなく、マルトモ社員のレシビですが、ご参考になればうれしいです。

ごろっと根菜和風カレー
我が家のカレー粉は手作り。ルーではなく、バターを使わずに小麦粉を焦がしただけの粉を使うため、 だまに なってしまい、食べるときにフツフツと白い粉が浮いてきたっけ。それでも、我が家のカレーが一番と今でも思ってます。もう、市販のカレールゥに頼ってしまうので、そんな味も過去形です。

やみつき、悪魔のおにぎり
南極の越冬隊員の為に、帯同した専任シェフが、「ありもので」と発案したとされるおにぎり。おいし過ぎて、いくらでも食べられてしまうので「悪魔のおにぎり」と呼ばれ、一世を風靡しました。
油とうま味は、脳が喜ぶ「病みつき」の味と言われます。今ではおにぎりの具材百花繚乱ですが、昔は塩鮭か梅と相場が決まってました。形も、きれいな三角形でなく大らかな太鼓型でした。

和風から揚げ
いつの間にか、牛肉は高値の花となり、家庭でお肉を食べるといったら豚か鶏。
おなか一杯に肉祭りをする、といったら、唐揚げでしょうか。コロナ禍以降、大分専門店も増えて、手作りではなくテイクアウトで手軽にと、いうスタイルも流行りました。
でも、自分ちでいただく、ちょっと揚げ過ぎ、焦げ過ぎの熱々、生姜風味たっぷりの唐揚げはたまらないおいしさです。

和風おろしハンバーグ
誕生日とか、家族の誰かの記念日やハレの日には、決まってハンバーグ。夕方、キッチンの方からぺったん、ぺったん。
餅をつく音ではなく、ハンバーグのタネをこね、手のひらから手のひらに打ち付けて空気を抜く音。その音が聞こえてくると、もう宿題には集中できずに、そわそわ。定番のデミグラスソースの味でなく、大根おろしで食べるというのを覚えた時は、少し大人びた気分になった。

しいたけと春雨のあっさり餃子
週末、土日のどっちかは、午後三時過ぎから、家族総出で餃子づくり。
タネがなくなり、残った皮で、チョコを巻いたり、チーズを巻いたり、当たり餃子?外れ餃子?を
作った。餃子の皮は、1袋分では足りなくなり、2袋分だから、50個前後か。
付け合わせは、春雨とハムの中華サラダ、と献立は決まっていた。
何個でも食べれるような、魔法の餃子だった。

和風ポテトサラダ
一人暮らしをするようになって、昔食べた我が家のポテサラを、おなかいっぱい食べたいと思って挑戦したポテサラ。
何が違うのか、「あの味」には絶対にならず。
居酒屋で頼む、定番の一品の味も、自分では再現できず。
砂糖?玉ねぎ?はたまた、隠し味の白ワイン?あの不思議な、癖になる甘みの正体は・・・。

だし香るオムライス
オムライスっていったら、中身はケチャップライスで、しっかり卵で巻かれて、上に赤いケチャップ、かかってましたよね。
TVのグルメ番組で見かけたそれは、横一文字にナイフで切れ目を入れると、トロ~っと半熟卵が流れて・・・・。
でも、家で食べるのは、薄っぺらくて、固い卵で巻かれたケチャップライスでいいのです。

味噌豚鍋
家や、外食で鍋物を囲むと、大体、奉行のお出ましです。父だったり、上司の課長だったり。
食材の投入順番や、〆のご飯に溶き卵を入れるタイミングを、必ず講釈をたれてから、自慢げに調理に励む。いいんです。
鍋のおいしさは、鍋奉行に任せておけば。らくちんだし。
あなたも、コツをつかんで、自宅や職場の鍋奉行に、ぜひ。



